BW's125(2016)の現状 [BW's125]
ブルーにもサブランプ [BW's125]
まったく役には立たないのだけれど・・・ [BW's125]
この時期、炸裂しませんか? [BW's125]
ハイパーブルーの電源ととんかつ [BW's125]
オヤジ殿の墓参りを済ませてからYSPへ
先週からお願いしてあったハイパーブルーの電源取り付けに・・・
店に着いた瞬間、ゆっきぃの「あっ」っとういう表情・・・
ん?忘れてたな?
「電源ですよね、忘れてたわけではないですよ」・・・ほんとかぁ~?(^^)
普通のスクーターよりパネルの多いフロントカウルは、逆にネジが少なくあっという間に外せて楽だそう・・・
バッテリーからケーブルを引っ張ってくると丸裸にしなくてはならないし、無駄なのでキーのON/OFFで操作できるホーンから電源を分岐させます
配線をぶった切り、ヒューズ部分だけ活かして繋げます
真っ黒でわかりませんな(^^;
そもそも短いハンドルバーにトライアルミラーもつけてるのでバーは大渋滞(^^;
私のバイクは2台ともそうです(^^;
なので、斜めになってる部分に逆さにつけてみましたがパイロットランプ付きのシガープラグがかなり長いのでうまく出っ張らずに差し込めたので結果オーライ(^^)v
キー連動でバッテリーの心配をしないで古いナビの運用ができるようになりました
さて、試走のために上田市の和風洋食の六文銭にとんかつを食べに行きましょう
ガーミンと違ってその場で文字入力検索することができるからやっぱいいな
出発してしばらくすると案内に違和感を覚えます
なんかおかしい・・・設定をいじってみると自動二輪って項目があったので普通車から変更してみますがまだおかしい
あれこれ考えてみますが、ようやく高速入り口に近づいて解りました
ルート検索で高速を使ってナビするようになっているようです
125ccは法定速度も車と同じですが高速には乗れません(TT)
だからインターチェンジに向かってナビすることに違和感を覚えてたんだな・・・
ルート検索の設定で高速を使わないようにできないかといじってみますができなさそう・・・
まぁ、片道100km以上の移動をするためのハイパーブルーではないし、気を付けてれば使えないことはないでしょう(^^)
到着、相変わらず混んでます、ツーリングライダーばかりが外に並んでます(^^;
中には白バイ隊員そっくりの格好をしてバイクも全く同じ(もちろん回転灯やスピーカーはつけてないですが、キップとか装備を入れるケース類もフル装備)にしているのがいました
「埼玉県警」ではなくて「埼玉県民」というステッカーを張っていました
紛らわしいっ!(><)
こんな格好でいるのを取り締まれないもんなんですかね?
もし、見た人がびっくりして事故でも起こしたらどうするんですかね?
本物の白バイが原因で起こってる事故がたくさんあるというのに・・・
さて、持ち回りの当番の週でクタクタだったから豚肉でパワー充填する気満々だったのでロースカツのボリューム大(220g)
ボリューム小x2って感じです
とんかつソースの味があっさりしてるので豚肉の甘みが堪能できます
大きな一枚のボリューム中のほうがより甘みは感じられるかもしれませんね
日が出て暖かくなったので通快レッグカバーは仕舞って一気に帰宅
あ~気持ちよく走れた(^^)
セローもこれに負けないように気持ちよくしようかなぁ
今度こそ最終形態!・・・だと思う(^^;
インプレ・ランチツーリング? [BW's125]
陽が射したり射さなかったりしてますが路面が乾いた休日
乗らないわけにはいかないでしょ~(^^)
先週、EZ ECU(フルコン)と高効率レギュレーターを取り付けたけど地域の懇親会があってほんの数キロしか走れなかったのでガッツリ試し乗りに出かけましょう
信濃町にある樹香というお気に入りのお蕎麦屋さんに天ざるを食べに行きます
市街地はキビキビとした加速でストレスなくスイスイ、その後山越えをしてから信号のないストレートがある道を走る予定です
いろんなシュチュエーションを試せるはず(^^)
市街地は先週のブログ通り、握り直しの必要がなくなって実に快適に気持ちいい走りができるようになってます
山越えですが、さすがに125cc・・・トータルチューニングしてもそれなり感は否めません
それは主力機であるセローに比べてということになりますから当然ですけどね(^^;
でも150ccクラスとはいい勝負になる気持ちよさですね
さて最後はストレート・・・ほんとに10.000rpm回るのかな?
結果は否・・・現状ではですけどね(^^;
フルエキ交換してありますけど、エアクリはノーマルのままですからボトルネックのような感じでしょうか
高効率のエアクリに交換すれば回るかもしれませんが、平地なら8.500rpm、降りなら9.000rpmくらいなら回りました
注視できない(サスが硬くて突き上げがすごいから)ので正確に何回転とは言えません
エアクリを交換したらフルコンのモードを「1」に変更しなくてはならないはずなのでカウルをあちこち外してフルコンも外して設定変更・・・
そこまでの必要はないかな・・・
現状で気持ちよく走れるから満足してるし、前記事にも書いた通り気軽さがなくなるのはスクーターとして面白くない
とりあえず性能は大体把握できました
しかし寒かったー(><)
道路は乾いていてもそこは山越え、路肩には2m弱ほど雪が積みあがってます
雲がかかってますが黒姫山
まるで冷蔵庫の中を走ってるのと同じですね
空間そのものが寒いですもん(TT)
さてお気に入りのお店に着いて久しぶりの天ざるにウキウキと玄関に歩いて行ったら・・・
暖簾が端に寄せられてます
引き戸が1cmほど開いてるしやってるだろうと思ったら木が瘦せて隙間ができてただけでした(TT)
日曜なのにまさか休みとは・・・(TT)
仕方なくグループ店の「じゅこう」(同じ名前だけど平仮名)へ・・・
こちらではレストランっという形態(?)で蕎麦以外もメニューにありますしバーカウンターもあります
蕎麦も食べられるけどこちらではお気に入りの塩ラーメンがあるので塩チャーシュー麵で温まって帰ることにします
塩とは言え、しょっぱくてあっさりしてるわけではなく、うま味とコクもあります
こだわりの大餃子(¥450-)も肉汁たっぷりで肉汁を飛ばしながら食べました(^^;
さぁ、温まったから帰りましょう
もう山越えは寒いし雪が残ってるとこもあるし、塩カルも撒かれてネロネロになってるとこもあるし、R18で帰ります
郊外なので信号も少なく結構飛ばす車もいますが、ついていくだけではなくリードできる加速力がありますね
流れに十分乗れるし、流れを作ることもできる加速力は安全に走れます
速度差があると危険度が増しますからね、遅い車両を抜こうとしたり、抜けない状況が続いてイライラが溜まって荒くなったり・・・
あと、パワーが上がって加速力も磨かれたハイパーブルーですが、ブレーキはノーマルのまま・・・
しかしながらもともと大径のウェーブディスクのブレーキが奢られてますのでリアは人差し指と中指の2本、フロントは中指1本(セローでも同じ)でロックさせられるほどの性能がありますので必要ありません
やはりバランスが重要なので考えておかないとね(^^;
早いけど止まんねーなんてことは愚の骨頂ですから
YSPに寄って帰りましょう
ゆっきぃにどんな感じか教えてほしいと言われていたので、「別物!」と伝えました
ショップツーリングも、高速を使わないのならハイパーブルーで参加しちゃおうかな~?(^^)v
さて主力機のセローですが未だエンジンをかけるだけ・・・
たまには動かさないとな・・・
でもタイヤがもったいないから遠出はしないけどね(^^;
まさに青い閃光! [BW's125]
土曜の帰宅時、軽く吹雪いたのでまたバイクに乗れないのかと諦めていたら・・・
意外と乾いてるぢゃん(^^)v
YSPに電話してパーツ取り付けの予約時間(?)を決めて、ちょっと遠回りしながら向かいます
取り付けの前に現状を体で体感しておかないとね(^^)
握り直しのタイミングをしっかり覚えてからピットイン
なんだかド派手です
さすが台湾製
箱には付けても死なないでね的な感じの表示が・・・
読めないからよくわからんけど・・・(^^;
文字の大体の雰囲気から予測できますかね
さて取り付けですが、シート下トランクを外せばできるかと思いきや、あっちゃこっちゃ外さないと取り付けられなかった(TT)
しかもポン付けのはずが、ポンなのはカプラーだけで固定は付属のタイラップで固定になります(ネジ位置が合わない)
しかも固定は設定後でないとなりません
マップ0状態で接続、その後マップ9(設定、キャブリレーション用)にしてからキーON、5秒後OFF、5秒後ON、5秒後OFF、5秒後ONしてエンジン警告灯が点灯したらアクセル全開(エンジンは一回もかけてないですよ)消灯したらアクセルを戻し、キーOFF
5秒待ってマップ0に戻す
エンジンスタートするとエンジン温度が80℃になるまでエンジン警告灯が点滅、達すると点灯、これで初期設定が終了
この後はキーのON/OFFにかかわらずマップの切り替えが可能になります
私のはフルエキだけなのでマップ0もしくは1でOKのはずです
それ以上のチューニングの度合い(高効率、レーシングパーツ)によってマップは細かく切り替えられます
取り付けが終わってエンジンをかける前に高効率レギュレーターも取り付けておきます
設定する前でないと二度手間になりますからね
これを取り付けるまでにさらにキャリアなどあっちゃこっちゃ外す羽目になります(TT)
冷却効率が30%アップとあったけど純正より大きいから効率がいいみたい(^^;
無事設定が終わったようなので支払い・・・
お店には悪いけど、もともと予算度外視の発注だったのからお小遣いが乏しくなるのでカードで支払い(^^;
おかげで抽選券のはんこが一回で満杯になりました(^^;
¥21.000-で一枚満杯の計算なんですが、一回の支払いで一枚満杯というルールです
そうしないと例えば新車購入した人が用意された全ての抽選券を引いてしまうことになりかねないからです
それはいかがなものかということですね
フルコンの箱にたくさんのステッカーが同梱されてましたが・・・
小さなスクーターにこんなにたくさん貼れるわけないし、読めないから正確にはどういうことが書いてあるかわからないし・・・
英語のはわかるけどね・・・大きいからスペースがない(^^;
さて帰り道、どう変わったか楽しみです
出足はすでに駆動系、点火系チューニングを施してあるのであまり変化は感じられず
40キロ超えたあたりから「お?」って感じになって、いつもはアクセルを握り直すタイミングの50キロ超えたあたりで「おっ!」って感じになります
それ以上でも握り直すこともなく気持ちいい加速が続き、「おぉっ!!」となります
ストップ&ゴーでも非常に気持ちいい走りが楽しめます(^^)b
まさに街中最強!
郊外の信号の少ない国道なんかは握り直してそれ以上ということになりますが街中ではほぼ必要なし
狙った通りの効果が得られました(^^)v
もうこれ以上のチューニングは必要ないですね、シビアにすると気軽なスクーターの意味がなくなって楽しくないし、
もう十分気持ちいい走りができますからね(^^)
気になったのはわずかにアフターファイヤーが「ぽこっ」って出ることがあるくらいかな?
天気もいいし通快レッグカバーで寒くはないしどこか流しに行きたいんだけど、来年度は地区の隣組組長が回ってくるらしく、新旧交代の懇親会があるとのことで帰宅(TT)
ここに入るのは・・・35年ぶりになるのかな?
めんどくさいのでお酒を飲まない体にしておきます
ほかの8人の新組長はいずれも私よりも年上、ってか集まった中でも私がほぼ一番若い(TT)
はー・・・いったい何をさせられるんだろ・・・(。、)
ほんのちょっぴり乗れた(^^) [BW's125]
うわーん(><)
毎週休みに合わせて降りやがって~(><)
寒波のおかげであちこちえらいこっちゃになってますね
寒くなると無性に食べたくなる焼きカレーを食べにLookへ
べちゃべちゃなだけで路面はそんなにひどくないので運転しやすいFRに切り替えていきます
雪がないと4WDだと曲がりにくくて走りづらいんで・・・
当然餅入りです
餅も自家製でうまいです、めっちゃ伸びます(^^)
アツアツなのでうっすら涙を浮かべながら食べてます(^^;
道路が乾いていたら取り付けに行くはずだったパーツを見にYSPへ
二つとも届いていたので天気と相談して取り付けようと店であずかってもらいます
持ち帰ればすぐに取りつけたくなって、ビフォーアフターがよくわからなくなってしまいますからね
取り付けるときは少し遠回りをして感覚を把握して交換すれば違いをはっきり感じれますから、路面の乾いた日曜を狙って交換です
月曜、路面がだいぶ乾いてます・・・
雪降らなかったのね・・・(TT)
YSPは月曜定休なのでバックヤードに保管されてるパーツは取りに行けません(><)
仕方ないけどちょっと乗れる(^^♪
ランチのために近くのラーメン屋さんへ
以前、買った通快レッグカバーも試せますね
立体縫製なので膝のところもフィットします
完全にカバーはしません
停止したら足を出さなくてはなりませんからね(^^;
しかし使う前にカスタムしてました
装着はC型のワイヤーで腰に固定(?)するようになってますが、薄着でないと回り切れません
冬に使うには細身の女性で使えるかどうか・・・
冬用のバイクジャケットを着てしまったら、目視のためにほんの少し体をひねってしまったら外れてしまいます
なので、ワイヤーを延長しておきました
ステンレスの材料を買ってきてタイラップと5mmのボルトナットで固定です
ずれないようにタイラップで3か所
回転しないようにボルトナットで固定(ワイヤーの端は丸めてあって穴状になってるのでボルトナットが効く)
これならジャケットだろうがダウンだろうが何を着ても大丈夫ですね
走ってみましたが、今までは膝から腿の上が風が流れて寒かったですが、まったく寒くない(^^)b
これはかなり使える
温かいラーメン屋に入ってもインナーだったら脱げないしアウターを脱ぐということもなくパッと外せてシート下トランクなどに収納できるのでとっても便利
ラーメンを食べに来たのに日替わり丼定食にした(^^;
「今日は唐揚げ丼です」と聞いてしまったから(^^;
喜多方ラーメンは好きだけど唐揚げも好きなので(^^;
帰り道、止まって足を出すのはいいけどスタートで足を収納するのはなかなかうまくいかない
内股にして膝を中に入れてからでないとうまく入れられない
入っても片手できちんと整えないとならないし・・・
まぁそのうちに慣れてうまくなるだろうけどね
それにしてもやはり握り直しは面倒だ・・・当然ブレーキの時も握り直しをしなければならないしね
早く新しいパーツをつけたいなぁ
あまりにも久しぶりのバイクなのでしばらくウィンカーを出しっぱなしで走っていたのは内緒の話だ(^^;
求めるのは気持ちいい走り BW’s125の現状 [BW's125]
あんまりにもバイクに乗れてないので夢でYSPの皆さんとお泊りツーリングに行き、豪華な朝ご飯を食べるときに目覚めて、いろんな意味で悲しい思いをしたカモシカ野郎です
そしてブルーの予算度外視したチューニングメニューを考えて爆走してしまいました(^^;
ってことで、セローではおなじみの現状シリーズ(厳密にはそんなシリーズはないですが(^^;)
新型BW’s125が出るというのでついハンコを押してしまったブルー
注文と同時にある程度のチューニングをお願いしてました
セローと同じ操作感に近づけるためにグリーンサムのトライアルミラー
ショートレバーもつけたかったけどこのころは新型なので出てなかった(^^;
後に発売されましたが、たった15mmだけ短くなっただけで意味なさそうなので断念
エンジンは人気車種のシグナスと同じなのでキタコのパワードライブキットを組みました
このクラスでは加速性能が一番いいといわれるブルーをさらに磨くという狙いです
あとはドレスアップでMDFのリムストライプで足元を引き締め
メットインではないのでデイトナのメットホルダーをハンドルではなく同じ径のキャリアに取り付け
ワイズギア純正のメータバイザーはGPSとかつけるので隠れるようにつけときました
とりあえずこの状態で納車
結構満足してたんですけどね
走っていると抜こうとする車があまりに多くて危険を感じることしばしば・・・
ピンクナンバーの意味を知らないドライバーが多いんでしょうね
小さいスクーターだから50ccだと思って抜きにかかるようです
ところがこちらは車と同じ法定速度、反対車線を走った上に後ろに戻る車が続出(><)バーカ
はっきり50ccではないと判らせないとこちらが危険なのでSP忠男のピュアスポーツSのフルエキで交換
多少パワフルに、音量も大きくなったおかげか抜こうとして抜けない馬鹿者はいなくなりました
しかし軽視されるのは相変わらずで、対向右折車がぐいぐい出てきたりするのでポジションランプランプもブルーのLED(T10)に交換
指向性が強いLEDだから対向右折車も気が付きやすくなったかな?
夏が近づく前にシートが暑くて座れなくなるとのことなので(セローならスタンディングで冷ますことができるから平気だけど)ワイズギア純正のクールメッシュシートカバーを購入
厚みが8mmもあるので雨が降った後でもお尻が濡れずに乗れるという特典付き(^^)
ACマグネトーの冷却口がどうにも効率悪そうと思っていたらキタコのエアフォースダクトが発売された
直接エアを引き込む構造なのでよさげ(^^)
アクセントにもいい
もう少しアクセルの「ツキ」をよくしたら気持ちよく走れるのにと思いますがスプロケがないスクーター・・・
丁数を変えて加速性能を変えることができないので油漢のダイレクトイグニッションを取り付け(シグナス用です)
電力のロスをなくしてきちんと発火させてツキをよくする狙いです
ここまででだいぶ気持ちよさは向上してきました(^^)v
しかし、小排気量のスクーターの宿命「握り直し」は私的には問題として残っています
速度を出すにつれてアクセルをひねる腕が窮屈になるので握り直してさらにワイドに開けるということをしなくてはなりません
いったんアクセルを離してからになるので回転や速度が落ち込み、気持ちよくありません
ハイスロ(ハイスロットル)が発売されないかと待ってますが、おそらく構造上発売されるとは思われません
ならばサブコンで補正してパワーを出せば常用速度域では握り直しの必要はなくなるのでは?
と考えて、YSPのゆっきぃとあれやこれやと探しますが・・・ない(TT)
人気車種シグナスのが流用できる(ECUの型番は同じ)のにそれが出ていない事実が判明
諦めたときにフルコンが発売されたことがわかりました
配線を切ったり割り込ませたりするサブコンに比べてリスクは少なく、すぐにノーマルにも戻せるメリットがあります
ってことで思案していたんですが、さらに電力を高効率に伝達するパーツが出ましたので注文
MファクトリーのEZECU EZ1(日本仕様)シグナスーX4型用
進角させて10.000回して常用速度域全域でのパワーアップ、トップエンドの落ち込みもノーマルよりも緩やかになるセッティング
燃料も-30~+40%まで調整可能(あまり必要ないかも)と、
Mファクトリーの高効率レギュレーター
チューニング済みのエンジンには高効率で電力を供給しなければならないので・・・
放熱効果も30%アップだそうです
この2点が装着されればさらなる気持ちいい走りになるだろうと期待しています
ただ、また雪が降りますのでいつ取り付けに行けるかわかりませんけどね(TT)
あとは使い勝手な良くなるだろうと人感センサー付きメットインLEDライト
ワイズギア純正の通快レッグカバー
雪がなくなれば寒い早朝でも通勤に使えるだろうから・・・
乗れないからまだインプレはできないですが(^^;
あとは定番GIVIベース
ブルーはメットインでなくシート下トランクなんです
容量は29Lもありますが形が長方形なのでメットが入りません(半キャップなら入るけど、絶対使わないので)
レインポンチョやパンク修理キットも入ってるしね
っと、こんな感じの現状ですね(^^)b
トップスピードやピークパワーは私的にはどうでもよくて(欲しければ大きいバイクを買ったほうが早い)、ツキやトルクが太いほうが気持ちよくキビキビ走れるのでいろいろ相談しながらいじってます
セローと同じでエンジンには手を入れることはしないことを守って!(耐久性が落ちるからね(^^;)
早く雪がなくならないかなぁ
林道を走れなくてもバイクに乗りたいよ!(><)
ブルーライトニング、ハイパー化! [BW's125]
久々です・・・サービス休日出勤・・・朝だけだけどね・・・(><)
早朝からやっていたので9:00前には終わりましたけど、嫌なものは嫌!
朝食を食べにマクドへ
ハッシュポテトはちょぴりたりなさそうだったので2枚
勿論クーポンで(^^)b
しかし、愛知のカトさんがコメダにいるのを知って、コメダにすればよかったと後悔・・・
開店したはいいけど混んでるからまだ一回も長野店には入ったことがない
のんびり食事して帰宅
ちょっぴりセローをいじりましょ
セローのスタンドに下駄を履かせました
セローはハイシート(30mm)とハイリフトリンク(25mm)で座面が55mmもアップしています
でもサイドスタンドはノーマルなのですごく傾いて駐輪することになります
跨るときは特に大変で、車体を起こすのに勢いをつけて「よいしょぉー!」と起こすか、左足を2ステップして2段階で起こすかなんです
YSPで整備してもらうときも、スタッフがリフトから降ろしたときにいつまでも傾き続けるので「サイドスタンドだしわすれたか?」と確認してしまうほど・・・
乗り降りは股下が90cmあればいいのですがちょっと足りないので・・・(^^;
買ってきたのはドアのストッパーというか当たり止め?
要するにドアを開けた時に壁などにドカンと当たって傷にならないようにするための物
スタンド底面にそうとう苦労して穴を開け、取り付けました
どうせならもう少し面積の大きいものならばぬかるみでも沈みにくいと指摘されましたがこれが最大サイズだったのでとりあえず・・・(^^;
次の下駄にする物もあたりは付けてはありますが、またシーズンオフにやろうかな
お昼は食べ物テロにあったのでラーメン
喜多方ラーメンの店で10月限定の鶏塩ラーメン
専用スープと専用鶏チャーシュー、柚子の香りでさっぱりうまうまでした(^^)
夕方からは母上様を飯山市の文化北竜館の温泉へ
ここは少々高いですが手形クーポンならタダだし、いつもすいてるので気分がいい(^^)
貸し切り状態なので露天風呂よりゲレンデと黄金色の田んぼをブラブラさせながら撮影(><)v
温泉の後は美味しいお蕎麦と笹寿司
茄子ざる、漬け汁に茄子をはじめたくさんの野菜が入ってます
さて日曜
先日届いたブルー用のパーツの取り付け前に感覚を覚えるためにちょっと遠出のランチに・・・
飯縄方面にハングリーキャタピラーという店があって日曜に限定10食のバーガーがあるので久ぶりに・・・と思ったら体調不良によりお休みの張り紙が・・・(TT)
どうしようかと大座法師池まで来るとTVでやってたワンコインのお店があったことを思い出しました
間口は狭いけど中は広いです
ランチはワンコインで今日の定食は焼き魚定食
サンマ、アジ、サバから選べるのでサンマを選択
サラダも付くし、ご飯の横にネギみそをちょこんと乗せてあるのもうれしい
何より味噌汁がすごい!
キノコ、大根、ニンジン、ネギ、ゴボウ、白菜など具沢山
ご飯茶碗よりはるかにでかいお椀です(^^;
これで¥500-、お腹いっぱいで大満足です
さて下界に降りてブルーのハイパー化
ノーマルのコイルとプラグキャップを外して・・・
コイルからケーブル、プラグキャップを伝ってプラグで発火させるわけですが、コイルで発生させたものがケーブルとキャップでロスしてしまいます
ですから強化コイルや抵抗の少ないケーブルなども売ってはいたと思います
で、発想の転換、一緒にしてしまえばロスなんて理論上ないぢゃんってことです
初代インプレッサの時からダイレクトイグニッションはありましたし、今に始まったことではない技術、コストによって採用されてこなかったのでしょうね
ただ値段がこれの1/3の物もありますし基準がバラバラなのでちょっと心配、メイドインジャパンではないし・・・
カススク125という雑誌ではエンジンをかけた瞬間に違いが判ると書いてありましたが、解んないよ(^^;
次はポジションランプの交換、ただのウェッジ球からブルーのLEDウェッジ球に交換
視認性を上げて右直事故に遭わないように・・・
スクーターをなめてかかって出てくる下手糞なドライバーに認識してもらわないと!
さて強化ダイレクトイグニッションコイルの効果ですが、出足はスクーターだからと諦めてましたが、明らかに違いますね
中間加速も駆動系チューンで良くはしてありますが、更に磨きがかかってアクセルによりリニアに反応してくれます
注意していただきたいのはこれにしたからと言って劇的に変わるということではありませんので承知しておいてください
何もわからない人にいきなり「どう?」と聞いても全くわからない程度の変化です
持ち主が効果をよくわかって取り付けて解ろうとして乗ったら良くわかりますってことです
トルクアップもここら辺が限界でしょうね、もう充分に気持ちよくキビキビ走る仕様になりました(^^)b
燃費の向上はこれから走って計算してみないとわかりませんが、向上するのは間違いなさそうですね
あ~あ、今のこの不安定な天候なんとかならないかな・・・
寒くなりきる前にツーリングを楽しみたいよ(。、)